お受験日記

大学受験

2019年03月16日

先日は、関学初等部の初年度入試の編入試験で入った女の子が関学の大学に上がれましたと報告に来てくれました。なつかしい顔を見せてくれ嬉しかったです。

昨日の夕方には、小学生特進クラスに3年生まで通っていた子供たち(高3生)が2人教室に立ち寄ってくれました。灘中高と甲陽学院中高に通っていた2人は大学受験を終えて立ち寄ってくれました。 灘のT君(附属池田小→灘)は東大理Ⅲ、甲陽のJ君は京都府立医科大に合格したとのこと。一緒に来れなかったもう一人のM君(関学初等部→甲陽)も京都府立医科大に合格したとのことです。おめでとうございます。

現役で医学部に受かること、また東大理Ⅲの超難関学部に受かった彼らを誇りに思います。日本の将来を担う若者です.

※2020年3月追伸: 洛南高校に通っていたM君より東大理Ⅲに現役合格したことをご連絡いただきました。2年続けてヘッズ特進生が東大理Ⅲに現役合格とはすごいことです。

先生が「あ」とか「い」とかを君らに教えたんやでと(笑)・・・原点を覚えてくれていて、報告に来てくれましたこと本当にうれしかったです。合格に至るまでの話をたくさん聞かせてくれました。

ところで、雲雀丘学園の成地先生から、今年の雲雀丘学園の大学実績をお聞きしました。現役だけで100人以上の国公立合格者が出ています。旧帝大などの難関大学では37名が合格。また昨年は、小学校からの出身者はこの2割程度になるともお聞きしました。最近は男子も雲雀丘学園の内部中学に上がる方が増えている所以が分かります。

 

posted by ヘッズアップセミナー | 日記
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