昨年から附属池田の絵制作で、時間を子供たちに分からせるために水時計が採用されています。
それまでは、「音楽がもう一度鳴り終ったら終わりです」などと指示されていましたので、分かりづらかったかと思います。
この水時計は、コップの水が徐々に減っていき、どれぐらい急がなければならないか分かりやすいと思います。
それをヘッズでも作成して、教室で使うようにしました。また、お家でもこれを使っていただこうと、会員ページに公開致しました。他の学年の方もぜひ、ご活用ください。
教室では面接も並行してやっておりますので、グループごとに絵制作のタイミングを変えています。写真の4画面の水時計を作成するのに少し苦労しましたが、教室の皆は慣れてきました。