神戸市立博物館に行って、マウリッツハイス美術館展を見てきました。オランダのこの美術館が改装のため、この期間に日本に約50点が出品されています。とくに、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」が有名です。
小学校受験に限らず、絵画を見たり、いろんな展示会やイベントに参加したり、見識を広めることが子供たちにとって大切です。今ちょうど、近くにルミナリエも見られる期間です。1月6日まで開催していますので、よろしければ見にいかれたらどうでしょうか。
ところで、展示作品の中にルーベンスの「聖母被昇天(下絵)」も展示されていました。ちょうど、聖母被昇天学院小の体験入学の案内のことを『お知らせ・受験ニュース』に掲載していますので、そちらもご覧ください。