阪神・淡路大震災から30年経ちます。年明けの1月16日(木)「宝塚『生』の祈り2025」に向けて14代目「生」の石積みが12/7(土)12/8(日)が実施されます。11/30(土)の午後、記憶の中の『生』再現プロジェクトの主催者である大野良平さんがわざわざヘッズ宝塚校までチラシを持参してくれました。先日の石積みの前の河川敷の草刈りに関西学院大学の学生が30名、12/7.8の石積みには日本経済大学の留学生(インド・ネパール・バングラデシュなど)が50名ボランティアで参加されるそうです。昨年は一般のボランティアが約200名でしたが、今年はそれ以上の盛り上がりだそうです。武庫川の河原から眺める景色も素晴らしいです。一度、ボランティアに参加されたらどうでしょうか。