
夏休みに入って皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。受験生はこの夏にしかできないことはぜひ経験してほしいですね。特にキャンプに出かけることをお勧めします。そこで子供にも役割分担をさせてください。小学受験で合格する子はしっかりした子・・・たくましい子です。自分の身のまわりの事を自分でするのは勿論ですが、家族の一員として責任感を持たせることはとても大事だと思います。
キャンプにいけば、海や川遊び、BBQ、キャンプファイヤー、肝試し、夜空の天体観測・・・どれも子供たちにとっては経験の少ないことばかりでしょう。それが、子供を大きく成長させると思います。
8月3日は新月です。天気よければぜひ夜空を見てほしいです。宇宙の大きさを実感することは子供の成長に良い影響を与えると言われます。また、何事にも興味を沸かせること、探究心を育てることがとても大切なことだと思います。
以前、強化クラスのお話聞き取り問題で「子育て幽霊」をお話しました。話し終わって子供たちは「ああ、こわかった」と。
このお話は、飴屋に飴をいつも夜に買いに来る女の人がいた。あやしく思ってついていったら墓場にその女の人は消えた。そこからは赤ん坊の泣き声がするので、お墓を掘りおこしてみると、赤ちゃんが飴をにぎって泣いていた。子供を身ごもって死んでしまった女の人が、このお墓に埋葬されていた。つまり、その女の人が幽霊となり、子供のために飴を買いに来ていたという話です。
この話には続きがあって、この赤ん坊は、後に六道の高僧になり、寛文6年(1666年)に68歳で入寂したといわれます。
京都の清水寺を降りてきたところあたりのお店「みなとや」で「幽霊子育飴」としてこの飴が販売されています。京都に行ってきたスタッフがその飴を買ってきてくれました。(松原通大和大路東入二丁目轆轤町)
夏休みのような時間のある時は、本をたくさん読んであげてほしいですね。一生の思い出になる本に巡り合えるかもしれません。